インターネットの普及によりホテル予約の方法は大きく変化して、今やスマホやPCから数クリックで簡単に宿を予約できます。
その中でも、日本国内で大きな知名度を誇る「Trip.com」と「エクスペディア」は、多くの人が利用する代表的なホテル予約サイトです。
これらのサイトは、観光旅行からビジネス出張まで幅広く利用されています。
しかし、どちらのサイトがより安くてお得なのか、実際のところはよくわからないという方も多いのではないでしょうか?
ホテル予約サイトには、料金設定やポイント還元率、キャンペーン内容、使いやすさなど、比較すべき点は多岐にわたります。
そこで今回の記事では、2026年2月時点での最新情報を元に「Trip.com」と「エクスペディア」を徹底的に比較分析していきます!ぜひ最後までご覧ください!
現在、国民生活センターや消費者庁が、ホテル予約サイトのトラブルについて注意喚起をおこなっています。
しかし、Trip.comとエクスペディアは、どちらも信頼度が高いサイトですのでご安心ください!
ちなみに政府広報オンラインが公開している「ここを確認!旅行予約サイト選びのチェックポイント」は参考になるのでおすすめです!
Trip.comとエクスペディアの違いをまとめると

ポイント還元率と割引制度の比較
Trip.comは、利用者に対して最大3%のポイント還元を提供しており、とくに多くの旅行をする方にとっては魅力的です。
さらに、特定の宿泊施設や航空券の割引キャンペーンが頻繁に開催され、これを活用することでかなりの節約が期待できます。
一方、エクスペディアではExpedia Rewardsというプログラムがあり、ポイント還元率は最大で2%ですが、ホテル予約やパッケージツアーではさらにポイントが貯まりやすくなっています。
両者とも定期的にプロモーションを行っており、割引クーポンを使用すればさらにお得に旅行を楽しめるでしょう。
使いやすさと予約手続きの比較
Trip.comは、使いやすいインターフェースと豊富な検索オプションが魅力です。
とくに、モバイルアプリが優れており、スムーズに宿泊施設や航空券を検索・予約できます。
また、予約後の確認メールには詳細な情報が記載されており、安心して利用できます。
一方のエクスペディアは、全世界の宿泊施設やフライトを簡単に比較できる点で強みです。
とくにパッケージツアーの予約がスムーズで、複数のサービスを一度に予約する際に便利と言えます。
顧客サポートと信頼性
Trip.comは、24時間体制で多言語サポートを提供しており、海外旅行時のトラブルにも迅速に対応します。
また、キャンセルポリシーも明確で、トラブル発生時にスムーズに対処できる点が利用者にとって安心です。
エクスペディアもまた、年中無休のカスタマーサポートを提供し、電話やメールでの問い合わせが可能です。
さらに、エクスペディアは旅行保険やキャンセル保証サービスも提供しており、緊急時の対応力が評価されています。
結論:あなたにとって最適な予約サイトは?
Trip.comとエクスペディアは、それぞれ異なる強みを持っていますが、選ぶべきサイトは利用者の旅行スタイルに依存します。
もし、豊富な割引やポイント還元、とくに海外旅行を頻繁に行う方にはTrip.comが最適です。
一方で、パッケージツアーや国内外を問わず複数の予約をまとめて行いたい方にはエクスペディアがおすすめです。
どちらのサイトもお得に旅行を楽しむ手段を提供しているので、自分の旅行スタイルに合った方を選ぶと良いでしょう。
Trip.comとエクスペディアの比較表
(スマホは横スクロール可)
| Trip.com | エクスペディア | |
|---|---|---|
| ホテル予約のポイント還元率 (通常会員) | 0.8% | 1% |
| 貯められるポイント | Trip Coins | エクスペディア会員ポイント |
| ホテル予約の独自割引 | シルバー会員で最大5%OFF | 対象のホテルが会員限定で平均15%OFF |
| 予約できるサービス | 航空券 航空券+ホテル 列車 レンタカー&空港送迎 遊び・体験 | 航空券 レンタカー 航空券+宿泊 現地ツアー |
| 支払い方法 | クレジットカード 現地支払い 銀聯(ユニオンペイ) LINE Pay | クレジットカード 現地支払い デビットカード |
| ホテルの口コミ掲載 | ||
| 絞り込み検索可能 | ペット可 現地支払い可 Wi-Fiあり 禁煙ルーム | ペット可 現地支払い可 Wi-Fiあり |
Trip.comの特徴とメリット・デメリット

「Trip.com」は、宿・ホテルと航空券を同じ画面で扱えるグローバルな予約サイトです。宿泊のほか、航空券、列車、レンタカー、遊び・体験まで一通りそろっています。
他社と比べたときの強みは、24時間365日対応のコールセンターがあることです。電話・メール・チャットのいずれでも問い合わせでき、旅行中の急な相談にも時間帯を問わず対応できます。
ただし、経費で使う予定があるなら先に知っておくべき制約があります。
Trip.comはシンガポールを拠点とするオンライン旅行予約サービスのため、日本の適格請求書等保存方式(インボイス制度)に対応した適格請求書(適格簡易請求書を含む)は発行していません。
Trip.com「Trip.comの領収書はどう発行する?」
仕入税額控除を受けたい出張では、この点が効いてきます。現地払いにして宿泊施設から直接領収書をもらうほうが確実です。
Trip.comの特徴
| 拠点 | シンガポール (公式ヘルプの記載による) |
|---|---|
| ホテル予約のポイント還元率 (通常会員) | 0.5% |
| 貯められるポイント | Trip Coins |
| ホテル予約の独自割引 | 会員ランク別の割引 (シルバー会員で最大5%OFF) |
| 宿泊予約の対応範囲 | 国内・海外 |
| 予約できるサービス | 宿・ホテル 航空券 航空券+ホテル 列車 レンタカー&空港送迎 遊び・体験 |
| 支払い方法 | クレジットカード 現地支払い PayPay Apple Pay |
| 日本のインボイス | 発行していない(公式ヘルプに明記) |
| ホテルの口コミ掲載 | |
| 絞り込み検索可能 | ペット可 現地支払い可 Wi-Fiあり 禁煙ルーム |
ポイントは通常会員で0.5%と控えめですが、会員ステータスが上がると還元率と割引率が段階的に上がる設計です。使う回数が多い人ほど効いてきます。
キャンセル条件は予約確認メールに明記されます。ただしキャンセル料を決めているのは宿泊施設である点は、他の予約サイトと同じです。
- 24時間365日対応のコールセンターがある
- 宿・ホテルと航空券を同じ画面で探せる
- 予約確認メールにキャンセル条件が明記される
- 会員ランクが上がるほど還元率・割引率が上がる
- 日本のインボイス(適格請求書)を発行していない
- 通常会員では還元率・割引ともに控えめ
- 海外拠点のため日本の旅行業登録がない
エクスペディアの特徴とメリット・デメリット

「エクスペディア」は、国内外を問わず幅広いサービスを提供するホテル予約サイトです。
宿泊施設の予約に加え、航空券やレンタカーの手配も可能な、総合的な旅行サービスを展開しています。
このサイトの最大の強みは、圧倒的な取扱施設数です。
多くの地域で業界トップクラスの選択肢を誇っており、利用者の多様なニーズに応える豊富な宿泊オプションを提供しています。
ただし、ディズニー関連施設の取り扱いが少ない点は、テーマパーク旅行を計画している方には留意が必要です。
検索機能には一部制限がありますが、ペット同伴可能、現地決済、Wi-Fi完備など、重要な条件での絞り込みが可能です。
ポイント還元制度は標準的で、通常会員には1%の還元率が適用されます。
また、最大15%程度の割引が提供されることもあり、会員登録によるメリットは大きいと言えるでしょう。
エクスペディアの特徴
| ホテル予約のポイント還元率 (通常会員) | 1% |
|---|---|
| 貯められるポイント | エクスペディア会員ポイント |
| ホテル予約の独自割引 | 対象のホテルが会員限定で平均15%OFF |
| 予約できるサービス | 国内外ホテル 国内外航空券 レンタカー 航空券+宿泊 現地ツアー |
| 支払い方法 | クレジットカード 現地支払い デビットカード |
| ホテルの口コミ掲載 | |
| 絞り込み検索可能 | ペット可 現地支払い可 Wi-Fiあり |
予約管理とキャンセル対応については、確認メールにキャンセルポリシーが明記されており、利用者の利便性に配慮されています。
ただし、検索画面と最終予約画面で合計金額が異なる場合があるため、予約確定前の慎重な確認が必要です。
補償に関する基準の曖昧さは、このサイトの弱点と言えるでしょう。
トラブル発生時の賠償条件が不明確であるため、返金に関して不確実性が生じる可能性があります。
また、即時対応可能なコールセンターの不在は、緊急時の相談に不安を感じさせる要因となっています。
総合的に見て、「エクスペディア」は多様な選択肢の中から理想的な宿泊先を探したい旅行者に適したプラットフォームだと言えるでしょう。
特に、国内外を問わず幅広い地域での宿泊を検討している利用者や、航空券やレンタカーとのパッケージ予約を希望する方にとっては、魅力的な選択肢となり得ます。
ただし、サポート体制や料金の透明性に関しては改善の余地があるため、予約時には細心の注意を払い、必要に応じて他の予約サイトとの比較検討も行うことをおすすめします。
- 圧倒的な取扱施設数
- 重要な条件での絞り込みが可能
- 確認メールにキャンセルポリシーが明記
- トラブル発生時の賠償条件が不明確
- 即時対応可能なコールセンターの不在


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